今日の言葉

あやしい商法
皆さん誰でもお気づきと思ういますが、パソコンのプリンターのインクが高いと思いませんか。ヒューレットパッカードのプリンターを5年くらい前に購入して確か7,000円位の安物でしたが、大変長持ちしました。直ぐ捨てるつもりがインクの消費少なくて大変私の信頼を買いました。それが何かの拍子に壊れてエプソンにした所、急にインクの消費量が増えたように感じました。半年で7,000円なりで1年使うと良いプリンターが1台購入出来てしまいます。ここで私は怪しい商法に気がついた。入り口の間口を広くしておいて奥の逃げられない場所でお金を頂く商法です。

以前住宅ローンで最初の5年間は金利が3%ほどで5年を過ぎると急に利率が上がる危険なローンがありました。携帯電話が何故あんなに安いかのトリックは実は使用料が高く設定されていて、機種を変えない人が割りを食っていたのが分かりました。プリンターの場合は機種を変えないで印刷を多くする人が多く負担するように出来ています。人をだますトリックでこのような商法は余り歓迎されません。ビックカメラに行ってインク詰め替え出来るプリンターを探していると言ったらいきなり社員4人ほどに囲まれて脅迫される雰囲気でしたが、これは話が違うでしょうと反発したくなります。ルール違反をしているのはプリンターメーカーであって私ではないはずです。

そこで向こうが向こうならこっちにも対策があるとばかりに、印刷ランニングコストが安い機種を徹底的に調べることにしました。調べれば調べるほど私の無知が次第に分かり、実は私のしている仕事の大半は印刷する必要がないし、印刷しないでデジタルの情報に変換してそのままファックスを発信できるのが分かりました。もし私の学習が正解なら、プリンターメーカーがインクの売り上げでコストを回収する手段が制限されることになります。彼等は巧妙な手段を考えたようですが、底が抜けて私の勝ちになったような気がします。

大体そもそもプリンターとインクの販売の収支は分けるべきなのです。それこそがフェアーで分かりやすく、消費者は何処を押さえれば倹約できるかが分かるし、第一環境に優しいことになります。プリンターを大事に使いごみの負荷が少なくなるからです。

プリンターを始めとして世の中は皆儲けに必死だし、競争が激しいですから怪しい領域を作りやすい。我々はだまされないように消費者の側から防衛しないとならないと考えるわけです。



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