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この英文翻訳は1997年無為療法を開始して以来、インターネット上及びアメリカの雑誌に掲載された神経症関連の重要な記事及びオンライン会議収録から翻訳したものです。

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英文翻訳から
コラム(記者がまとめた比較的長い読み物) 報告(学術報告を含む比較的短いもの)
  1. 何処から狂いとするか
    ”精神疾患の分類と診断の手引第5版”の策定と困難
  2. 何故自分を切るか
    ある女性の自分を傷つけたい衝動に対する戦いと、診断について割れる専門家の考え
  3. 幸せする脳悲しむ脳
    70ヶ所以上の脳部分が参加している
  4. 自殺衝動
    自殺予防壁が効果がある。
  5. 僧侶の戦い
    仏教は心の科学とダライラマは説く
  6. 統合失調症に新薬の可能性
    グルタミン酸エステル薬が統合失調症の認識障害を治す
  7. 恋愛の科学
    人を狂わすロマンス。これは誰にも起きるのが読むと分かる
  8. 歪んだ心(強迫行為症候群)
    像を見る時の回路が健康な人と違う
  9. 人間のモラルについて
    何故大量殺人が起きるか脳から説き起こしている
  10. 超自然現象について
    人気記者シャロン・ベグリーの横顔もあります
  11. 奇跡の年
    2007年は遺伝学と生物学の革命の年
  12. 臨死体験を科学する
    REM催眠侵入が原因とする考えが登場
  13. 強迫行為
    強迫行為の最新の脳科学
  14. 次を決める潜在意識
    我々は意外と潜在意識に支配されている
  15. 何故アル中になるか
    アル中原因と治療の最新報告
  16. 脳は変化する
    経験は遺伝子にまで影響し、脳を変化させる
  17. カウンセリングの危険
    毒にも薬にもならないと思っていたカウンセリングが実は危険の警告
  18. 人類の祖先と進化
    化石に代わって脳と遺伝子から進化が分る
  19. 現代アメリカ鬱事情
    男は診断を拒否する。最近はSSRIから新しい抗鬱剤の開発に向かっている
  20. 意識の謎
    易しい問題、難しい問題としての意識
  21. 英雄行為
    ニューヨーク、マンハッタンの地下鉄で飛び込んで人を助けた話
  22. 拒食症派サイトについて
    アメリカで流行っている拒食症を慰めて正当化するサイト
  23. 最近のヒステリー解釈
    ヒステリーを最近余り聞かない。現状を報告する。
  24. 吃音治療薬を求めて
    アメリカは積極的に薬にチャレンジしているのが分かる
  25. 待つ不安
    胃カメラを飲む不安の対処法
  26. 今も生きるフロイトの影響
    フロイトは全てに間違っていた。しかし未だ影響力は残る
  27. 決断と無意識
    無意識は決断する時に重要な役割をしている
  28. 催眠術を受けた脳
    催眠下ではトップダウンの情報処理がボトムアップのそれより上回る
  29. 脳スキャンで鬱が見えるか
    心の病を捉えるにはまだまだ困難が続く
  30. もう1つの脳
    神経症的下痢に悩んでいる人には納得が行く
  31. 激しい恋を脳科学する
    恋は飢え、咽喉の渇きの癒し、薬物への渇望に近い
  32. 拒食症の原因
    脳のある部分の血流量が低いとの報告
  33. シャイの謎
    シャイ(内向性)を科学する
  34. 脳の再起動
    磁気照射で重度の鬱病の治療に成功
  35. 恋わずらいの脳
    恋の激しさは麻薬中毒の脳に似ている
  36. 記憶改善薬の開発
    記憶のメカニズムはここ迄分かっている
  37. 心のミステリー
    プロザックを主とするSSRIを鋭く警告している
  38. 若者の突飛な行動を起こさせるものは何か
    fMRIを使った最先端の研究がそれを説明する
  39. 記憶を消す事ができるか
    PTSD研究の最先端を紹介する
  40. 心理療法への疑い
    ロールシャッハテストまでも疑い始められている
  41. 精神分析は死んだ
    アメリカでは精神分析は既にこれほどまでに信用を落としている。
  42. 臨死ケアー
    我々はその時どう対処すべきか
  43. 最近の脳スキャンの現状
    分裂病の原因と難読症の原因が報告されている
  44. トロウマ記憶は抑圧されるか
    記憶とは何か、パニック障害を治せる可能性。
  45. 拒否される衝撃
    人は社会から拒否されると前部帯状回で痛みを感じる。
  46. 仏教は健康に良いか
    チベット仏教徒と一般の人を被験者にして瞑想の効果を脳の科学から研究している
  47. 自殺を多く出す家系の研究
    衝動的行動を起こさせる遺伝子がある可能性
  48. 人見知りする傾向は遺伝的形質
    2歳の時の性格と現在をブレインスキャンを使って調べている
  49. 遺伝か環境か
    タイムズ誌インターネット版から。プロモーターの発見により、今までの遺伝か環境かの論議を覆した
  50. 分裂病の幻聴とは
    ニューヨークタイムズから。幻聴の発生機構をより具体的に解明している
  51. 抑圧すべし
    ニューヨークタイムズから。トロウマセラピーに深刻な疑問を投げかけている
  52. 睡眠時随伴症(夢遊病)
    ニューヨークタイムズから。夢遊病の原因とは
  53. 説明を欲しがる脳
    我々は湧き起こる感情を実生活の何かに関連付けせざるを得ない
  54. 恐怖をコントロールする脳の小さな器官
    シアトルタイムズから
  55. 人間の感情とは
    レドックス博士は脳科学から感情を冷静に分析する
  56. 幼児虐待が脳に及ぼす影響
  57. 管理医療と認知療法(ワシントンポスト紙2002年9月3日号から)
    アメリカの認知療法を取り巻く環境を詳しくレポート
  58. ある精神科医の告白
    アメリカ精神分析の現状を痛烈に内部批判している
  59. タイム誌が発表した3組の画像説明(2002年8月17日号より)
    (a)脳が不安、恐怖を感じた時の情報伝達の仕組み
    (b)刺激に対する脳各部の反応
    (c)警戒態勢下の脳と体の反応
  60. 不安の科学タイム誌インターネット版より
    神経症とは警戒解除システムの作動不良であろう
  61. ペースメーカーによる鬱病の治療
  62. 十代の脳を探る
    3歳で脳の成長は止まっていない。十代でも活発に脳は変化している
  63. 脳内配線の組替え
    脳は驚くほど柔軟である。新しい回路を作って不可能を可能にする
  64. 前頭葉前部皮質と分裂病 アメリカ精神衛生局のホームページより
    サルを使った実験では分裂病には前頭前野皮質に問題が生じている
  65. 感情脳
    小脳扁桃がパニック障害で重要な役割をしている
  66. 1990年代の神経伝達物質の研究ーセロトニン
    ロナルド・ボーン博士による神経伝達物質の論文
  67. 摂食障害克服会議
    サッカー博士を囲むインターネット会議
  68. アメリカの神経症関連ホームページから
    今のアメリカの治療の現状が見えてくる。殆ど効果が無い療法のパレードになっている
  69. ニューズウィーク誌1998年1月26日号から
    SSRIの人気が高まった頃の記事であり、新しい精神科学を見つめている
  70. 強迫行為に関するインターネット会議
    サクセナ博士を囲むインターネット会議
  71. 性格遺伝子・・・タイム誌1998年4月27日号から
    ハマー博士の性格を決定する遺伝子の研究
  72. インターネットオンライン会議「拒食症とその回復への道」
    ステイシー(患者)を招いてのインターネット会議
  73. インターネットオンライン会議「パニック障害」
    自身がパニック障害であり、又治療の権威であるシプコ博士を招いてのインターネット会議
  74. インターネットオンライン会議「多人格症」
    人格統合不一致の患者を招いてインターネット会議
  75. インターネットオンライン会議「境界領域人格障害」
  76. 痩せていく女優・・・タイム誌1998年11月23日号から
  77. 遺伝子供給源へ・・・ニューズウイーク誌1998年12月28日
  1. 無意識からの解答
    我々が気が付く前に我々の脳は解答を出している
  2. 鬱病は右脳皮質の薄化が原因か
    リスクグループでは右脳皮質が広範囲に渡って顕著に薄化していた
  3. 細胞自身による短期記憶保持
    脳前部の神経細胞は、それ自身1分以上の記憶を保持する
  4. 過食症女性の脳
    自己規制する脳の活動が弱い
  5. 決定は己の意思か
    判断を指令していたのは自分の意思ではなく運動野であった
  6. 境界領域者の脳の違い
    前帯状皮質の灰白質の密度が著しく低く、扁桃体の灰白質の密度が著しく高かった
  7. 躁鬱病とナトリウム、カルシウムバランス
    躁鬱病の発症にはイオンチャンネルが関わっている
  8. 統合失調症の発症原因に迫る
    遺伝子変異は親からもらったものではなく、自然発生したもの
  9. 最近の鬱病、躁鬱病の研究

  10. 経験による遺伝子の変化
    DNAの文字ではなく、化学的変化が起きる
  11. 鬱病発症と遺伝子相互間の関係
    遺伝子には鬱病を促進する遺伝子と抑制する遺伝子がある
  12. SSRIに代わる薬
    セロトニンのレベルを上げるのでなくある種の酵素を抑制する
  13. 即効性の躁状態治療薬の研究
    アミノ酸S845をあるタンパク質で攻撃する
  14. 母方の遺伝子変異と自閉症
    ある変異体を母からもらうと自閉症になりやすい
  15. 楽観と悲観は隣り合わせ
    吻側前帯状回が楽観的状態にも鬱状態にも関連している。
  16. ADHDは脳の成長の遅れ
    注意欠陥多動性障害の脳では
    前頭前野皮質の成熟に遅れが目立つ
  17. 統合失調症は脳の発達障害
    GAD1遺伝子の障害によるガンマーアミノ酪酸不足
  18. ストレスに耐える個人差
    BDNF蛋白を押さえるとストレスに強くなる
  19. 遺伝子操作でネズミに抜毛症
    グルタミン酸エステル系の傷害で強迫行為は起きる
  20. 統合失調症、躁鬱病を起すマイクロRNA
    いよいよ蛋白質をコードしていない遺伝子に研究が及んだ
  21. 不安の病理 最新報告
    セロトニン受容体1Aがないと曖昧な不安に適切対処できない
  22. 躁鬱病遺伝子
    躁鬱病に関連する遺伝子を網羅して調査
  23. 神経症者の脳の解剖学的違い
    神経症者では小さな3つの領域で灰色物質がそうでない人に比べて多かった
  24. 統合失調症と白質の変化
    2つの遺伝子の変異が白質を変化させ症状を起している
  25. 光で神経細胞をオン、オフ
    脳科学を進める新しい技法の可能性
  26. 記憶の移しかえ
    深睡眠時に海馬から新皮質に移しかえられる。
  27. 連鎖球菌と強迫行為の関係
    小児性強迫行為は連鎖球菌の感染による症状
  28. 強迫行為とグルタミン酸エステル搬送体遺伝子の関係
    強迫行為遺伝子の捜索はかなり狭まっている
  29. 注意欠陥多動性障害と脳の変化
    脳前部皮質が薄くなっていた
  30. 手術による神経症治療
    副作用が強い事が判明
  31. 強迫行為遺伝子の発見
    人間ゲノムからその位置が特定された
  32. 脳細胞に刻まれた傷
    鬱状態を治す難しさ
  33. 予期せぬ神経症遺伝子
    酸化ストレス代謝も不安発生に絡んでいる
  34. トゥレット症候群を発症させる遺伝子の発見
    トゥレット症候群にもジャンクDNAが関わっていた
  35. 恐怖の記憶形成
    恐怖の記憶形成には前頭前野皮質も関連していた
  36. ジャンクDNAが我々の性格を決めるか
    遺伝子が長いタイプか短いタイプかで我々の性格が決まる
  37. 短い遺伝子と弱い感情制御回路
    神経症的抑制の効かない不安反応の原因究明
  38. 安心感
    神経症を起こすのは恐怖の回路だけではない。安心回路が不全である可能性
  39. アメリカ国立衛生研究所(NIMH)の研究発表から
    パニック障害では脳の3部分でセロトニン受容体の数が3分の2に減少している
  40. 強迫行為遺伝子の発見
    ヒトセロトニン搬送遺伝子(hSERT)の変異体が原因と見る
  41. 分裂病と躁鬱病が同じ遺伝子を共有している可能性
    ミエリンと言う神経の絶縁体を作る物質に問題が生じているのでは
  42. 躁鬱病遺伝子の発見
    GRK3遺伝子のスイッチ部分に欠陥がある
  43. 神経症と胃潰瘍の関係
    最近の調査では神経症者は胃潰瘍になる確立は2倍以上
  44. 恐怖を学習する遺伝子の発見
    新しいタイプの神経症治療薬が開発される可能性がある
  45. 膏薬タイプの抗鬱剤研究
    ニューヨークタイムズより。副作用が無いMAOI
  46. 前頭前野皮質が不安を解消する
    ネズミの実験によると前頭前野皮質を刺激すると恐怖の条件ずけが外れる
  47. 複数の病気から成り立つ分裂病
    分裂病には3つのタイプがあり、それぞれ違ったスキャン結果を示している
  48. 躁鬱病の脳
    タイム誌インターネット版より。脳の内部がどのように反応しているか大きな画像で説明している
  49. ドモリと脳の障害
    左半球言語野のタイミングのずれが原因であろう
  50. 犯罪を起こすのは幼児虐待か、あるいは遺伝子か
    MAOA(モノアミンオキシダーゼA)と呼ばれる遺伝子の活性が弱いと過去の虐待が犯罪を引き起こす確率が高い
  51. 新しいダイエット薬、拒食症治療薬の可能性
    問題のダイエット薬フェンフェンが切り開いた理想の食欲抑制剤と過食症治療薬の可能性
  52. 躁鬱病と自殺の危険度
    35歳以前、発病7ー12年後、入院後2年が最も危険
  53. 神経症遺伝子の発見
    短いタイプの遺伝子が不安と関係がある。するとプロザックの理論と矛盾する事になる
  54. 分裂病遺伝子の発見
    2つの重要な遺伝子が発見される。両者ともシナプス中で神経伝達に関与するものである
  55. 強迫行為、麻薬依存の原因一部解明
    前部帯状回皮質の機能不全が原因かも知れない
  56. ファイザー社神経症新薬を発表
    名前はプレガバリン。本来は抗癲癇薬。依存性が少なく即効性がある
  57. 何故PTSD(心的外傷後ストレス障害)のおきやすさが人によって違うのか
    ある種の脳内神経受容体の数がその違いを作っているとの報告
  58. 禿げ、ニキビはストレスホルモンの分泌と関係がある
    パニック時に分泌されるホルモンが禿げ、ニキビを作るかも知れない
  59. 魚脂肪から作られた抗鬱剤の登場
    魚は心臓病ばかりでなく鬱病予防にも良い
  60. 軽い鬱は寿命を延ばす
    最新の報告では年配女性の軽い鬱はむしろ寿命を延ばす事が分かった
  61. 分裂病遺伝子は第一染色体上には発見されなかった
    分裂病遺伝子を求めて鋭意遺伝子ハンティングが繰り広げられている
  62. ニューズウィーク 2002年4月8日号から
    分裂病患者が幻聴を聞いている時のPETスキャン
  63. 神経症の原因は胎児にさかのぼる
    マウスを使った実験では胎児の時に神経症の原因がさかのぼる
  64. 禁酒がアル中患者に与えるマイナスの影響
    禁酒が返って脳の中の扁桃体に障害を起こし表情の認識に混乱を与える
  65. 人は何故気分がすぐれないのであろうか・・BBCより
    腹側正中前頭前野皮質と言われる部分の過剰活動が原因らしい
  66. 躁鬱病とパニック障害の遺伝子は同じ
  67. 鬱病の原因の再考
  68. 拒食症遺伝子
  69. 脳の萎縮予防をするヨーロッパの新薬
  70. 神経症遺伝子の発見
    バルセロナ大学が遺伝子二重複写部分の遺伝子変異が神経症を引き起こすと発見
  71. 遺伝子変異がアル中の原因
  72. 自閉症の原因
  73. 人間ゲノム会議より
  74. 分裂病とウイルスの関係
  75. 夢と鬱病の関係
  76. 自殺の原因は遺伝子にある可 能性
    自殺企図とトリプトファン水酸化酵素遺伝子に関連があると言うショッキングな報告
  77. 内向性外向性の真の違い
    内向性と外向性の真の違いを比べている
  78. 脳から見た内向性と外向性の違い
    PETスキャンを使った外向性の脳と内向性の脳の違い
  79. 大人の脳に新しい可能性
    大人の脳でも神経細胞が新しく作られている事実の発見
  80. 神経症遺伝子の発見
    長いタイプのセロトニン搬送遺伝子が神経症の原因になっている可能性
  81. ギャンブル中毒の脳
    ドーパミン受容体を作る遺伝子とギャンブル中毒の関係
  82. フロイトの夢分析と現代科学
    夢分析から無意識の世界が分かると説いたフロイトと現代の夢に対する認識
  83. 強迫行為の脳画像
    明かに違う神経症脳の動作を示しています
  84. 強迫行為への対処の仕方「Brain Lock」より
    斎藤宛てのアメリカからのEメイルを翻訳
  85. セロトニンの役割
    セロトニンの役割を図を使って説明
  86. 食事障害と化学物質の関係

  87. 摂食障害の遺伝との関係